新聞奨学生について

新聞配達がキツい理由とは?元新聞奨学生が語るキツかった事4選!

新聞が燃えている状態で新聞を読んでいる少女

こんにちは、しょうです。

以前の記事でも書きましたが私は2年間新聞奨学生を行ってきました。

今回は新聞配達がなぜキツいのかをお話ししていきたいと思います。

朝が早い

多分、誰もが「知ってるわw」って思うかもしれませんが、もう一度言います。

「朝が尋常じゃなく早いんです!」

大抵の新聞会社は大体真夜中の1〜2時くらいに新聞が販売所に届きます。

新聞が到着したらトラックから新聞を運ばないといけないので、到着する10分前くらいには販売所で待機していないといけません。

深夜の1〜2時に起きるとなると例え10時に寝たとしても睡眠時間は3〜4時間しか取れないですよね。こんな生活を続けてるといずれ体に支障をきたします。

道を覚えないといけない

新聞を配達する時にはそれぞれ配る地域というのがあります。

もちろん、道を覚えないと配達できないのでまず初めに空回りというのをします。

空回りとは自分の配達する地域を順路帳(配達する場所を記載してる地図)をもちながら自転車やバイクを使って覚える事です。もちろん空回りする時には、次に自分一人で配れるようにする為に簡単な記号を用いて、当日に順路帳をみながら配達します。

↓これが一般的に使われる記号です。

順路記号

引用元

ここで気をつけなければいけないのは初めて新聞配達をする方などは、先輩についてって記号を振り分けながら空回りするだけでも大変だと思います。(私の場合4時間くらいかかりました💦)

そこで後半になってくると記号を書くのも面倒くさくなり適当につけてしまいがちです。

ただ適当につけてしまうと、当日にめちゃくちゃ悲惨な目に遭います。

私の体験談としては、前日に適当に記号を書いてた為、当日になって一つの記号がずれていただけで、全ての道順が分からなくなってしまい真夜中に一人で迷子になりました笑

また、時間帯も日中と夜中だとまるで景色が違うので絶対に自分が分かるように記号を書きましょう。

新聞を載せたときの自転車やバイクの扱いが難しい

ついに迎えた新聞配達初日。道もある程度覚えた、朝早く起きれた。

荷台に新聞を積んでよし!行くぞ!

あれ?あれれ?ナニカガオカシイ・・・

ガシャーン!!!

気をつけてくださいね。はじめの頃は新聞を積んで配達する時は誰もが経験します。

新聞も1部であればともかく、100部とかになるとめちゃくちゃ重いです。

その状態で何気なく配達しようとすると、途端に転倒してしまいます。

それだけで辛くなってしまうので、なるべくはじめの頃なんかは焦らずに配達することを心がけてください。

 

雨の日や台風の日は心が折れる(雪は死を覚悟します

 

皆さん、雨の日は外に出たいですか?私は出たくありません。

ただ、出ないといけないのです。新聞配達をするのであれば。

正直言うと雨の日は本当に気分が憂鬱になります。雨が降るとカッパを着て配達します。

また、長靴を履いて配達するのですが、私は長靴が無かったので2年間、いかなる時も普通の靴で配達していました。

雨の日で大変な事は新聞の包装作業です。包装は新聞が濡れないように機械を用いてビニール袋で包むのですが、私の所は従業員が5人に対して機械が2台しか無かったのでそれだけで20分程時間が遅くなります。

また、ビニールの包装が上手くいってないと雨にあたり濡れてしまうのでまた販売所に戻って新聞を取り替えないといけないとするのでとても面倒くさいです。

夏は雨が降ってるのにじめじめしていて最悪です。

また、新聞配達というのは台風の日だろうと雪が降ろうともお客様のもとに新聞を届けなければなりません。

台風の日は強風でよく自転車が無慈悲に倒さればら撒かれた新聞も飛んでいくという悲惨な状況になります。

でも台風の日はまだ耐えられます。

雪の日はもうね・・・・最悪ですね。地獄ですよ。

私は過去に二度経験した事があるのですが、その日は雪が前日から降っていたのでいつもより早い12時から新聞を配り始めましたが、雪が思ってた以上に積もっていた為、もちろんバイクで配達しようともタイヤがスリップして一向に進みません。

その為、バイクには乗らずに近くの場所まで行ってから留めて手配りで配達してましたw

もう、バイクはただの重りにしかなりませんでしたねw

そして12時に準備して配達が終わったのが朝の8時でした・・・

この時バイクを8回くらい転倒しちゃいましたね。

転倒しているバイク

もう二度とやりたくないです。はい。

まとめ

今回は新聞配達でキツかった事についてまとめてみました。

実際に新聞配達をしてた人ならば共感できるかもしれませんね。

ただ、私的にはなんだかんだで新聞配達を終わった後にコーヒーを飲みながら拝める朝日は格別なものでした。

また、真夜中に配達している静寂の時間も私的には好きでした。

そう考えるとなんだかんだでやっててよかったのかなと思います。

それでは、また。

ABOUT ME
shou
東北地方出身の20代。 高校卒業後、地元の消防士となるが劣悪な環境や人間関係、東京に上京したいとずっと考え3年後に東京へ。 新聞奨学生をしながら専門学校に通い、人材派遣会社へと就職。 退職しその後IT企業へと転職。 現在は筋トレしながらブログを書くという生活。