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[驚愕!]ライブ配信アプリPococha(ポコチャ)を3ヶ月やってみた結果!ぶっちゃけ稼げるの!?

ポコチャ

みなさんはライブ配信アプリをしたことがありますか??

ライブ配信と聞くと、私の場合はニコニコ動画が一番最初に浮かびますが、最近ではイチナナライブやツイキャス、YouTubeでも生配信ってありますよね。

そんな中でも今回はライブ配信アプリPococha(ポコチャ)についてご紹介して行こうと思います。

私は大体3ヶ月ほどライバーとしてPococha(ポコチャ)で活動していましが、この記事では実際に稼げるかどうかなどの収益も発表していくので、是非最後まで読んでみてくださいね。

Pococha(ポコチャ)とは

ポコチャ

そもそもPococha(ポコチャ)というライブ配信アプリを聞いたことありますか⁉︎

Pococha(ポコチャ)はDeNAが運営しているライブ配信アプリで2017年からサービスが開始されています。

普通のライブ配信と異なる点はなんといっても時給ダイヤ制度。

普通のライブ配信は主にリスナーからアイテムをもらってそれが換金されて収益となりますが、時給ダイヤ制度というのは、アイテムをもらえなくてもランクに応じて1時間ごとに現金と換金することのできる時給ダイヤをもらうことができます。

その為、初心者でアイテムをもらえなかったとしても1時間ライブ配信するだけでお金が稼げるのです。

ちなみにランク表は以下になります。

ポコチャ持久ダイヤ

ランク帯はE〜Sランクまであり、一番初めはEランクから始まります。

その為、初心者の方が1時間配信すると、30ダイヤ=30円もらえることになります。

ちなみにトップのSランクまでいくと、1時間で5500円も稼ぐことができます。

それに加えてアイテム分も加算されるので、時給1万円以上稼ぐ方も珍しくはないです。

非常に夢があります。。。

また、Pococha(ポコチャ)にはファミリー機能というのがあり、イベントなどが開催される直前に自分のグループ(ファミリー)に入っているメンバーと作戦会議をしたりすることができます。

Pococha(ポコチャ)は比較的初心者の方であっても始めやすいライブ配信アプリと言えるでしょう。

Pococha(ポコチャ)の収益は!?

お金に新芽が生えている

私は、Pococha(ポコチャ)で3ヶ月活動しましたが、トータルの収益は約5.4万円でした!

月の収益ごとは、

4月 1万円

5月 1.4万円

6月 3万円

徐々に収益は上がってきましたが、正直いって結構キツかったです。

配信時間は毎月60〜70時間はしていたと思います。

ちなみに時間ダイヤは1日最大4時間まで、1ヶ月最大75時間までは時間ダイヤが獲得することができます。

逆に、それ以上配信しても時間ダイヤは獲得できないので、注意してください。

私の最終的なランクはDランクでした。

一時的にはBランクまで上がることができましたが、すぐに落ちてしまったりしたのと、私の場合は配信時間が朝に限られていたので、コアなリスナーと時間が合わなかったりと、そこが原因だったかなと思います。

大体時給換算すると300〜400円くらいですね…

もちろん私以上に稼いでいる人もいますが、相当な努力と時間が必要になってくるので、趣味程度でやると思いの外稼げないことに気づいて辞めてしまう人が多いかなっていう印象でした。

ただ、それ以上にライバー初心者であっても稼げたりするのはPococha(ポコチャ)の魅力だなと感じました。

Pococha(ポコチャ)を始める上で必要なもの

ライブ配信している男性

Pococha(ポコチャ)を始める上で必要なものといえばスマートフォン一台あれば誰でもすることはできますが、

・モバイルバッテリー

・三脚(スマホスタンド)

この二つがあるとライブ配信がさらにはかどります。

モバイルバッテリーが必要な理由としては、どうしてもライブ配信というのはバッテリーの減りが早いので、私のiPhoneも2時間くらいでバッテリーが持たなくなります。

3000円台で購入することができるので、1台は持っておいた方がいいでしょう。

2つ目の三脚ですが、スマホスタンドでもOKです。

ライブ配信はほとんどの方がスタンドや三脚に固定して長時間の配信を行うので、モバイルバッテリーよりも重要かなと思います。

三脚は少し値段が高いですが、スマホスタンドに関しては値段も比較的安く、1000円台で購入可能なので、これから始める人は購入するようにしましょう。

また、自分自身のイメージをもう少しこだわり人であれば、多くのYouTuberも愛用しているライトスタンドを検討してみてもいいかもしれません。

まとめ

暗闇でスマホしている人

今回はライブ配信アプリPococha(ポコチャ)を3ヶ月やってみた収益などをご紹介しました。

これからの時代はYouTubeと並んでライバーという職業も需要が高まってくるので、まだ始めたことのない人は一度やってみるといい経験になるかもしれません。

是非この機会にPococha(ポコチャ)を初めてみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

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shou
フリーランスWebライター兼ディレクターとして活動している主がアニメや漫画に関する情報を提供していきます。