新聞奨学生について

新聞奨学生は女子がやってはいけない?あまりにもきつすぎる内容とは!?

新聞紙

新聞奨学生は女子がやってはいけない!?

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みなさん、こんにちは。

本日は久しぶりに新聞奨学生に関する話を書いていこうと思います。

私も専門学校に通う2年間新聞奨学生を利用していました。

かなり過酷な労働環境と労働内容でしたね・・・

そもそも新聞奨学生とは簡単にいうと、「新聞配達をしてくれるんだったら大学とか専門学校の学費を免除してあげるよ!」と言った制度です。

ただ、新聞奨学生をこれから利用しようかなって考えてる人はこの記事を読んでからしっかりと考えてください。

※特に女子の方は正直言って利用しない方がいいです。

その理由を今から実体験を基にお話ししていこうと思います。

・配達は自転車か原付

まず、配達の際は基本自転車か原付バイクでの配達になります。

免許を持ってない人であれば必然的に自転車になりますが、最初の頃はめちゃくちゃ大変です。

前かごと後ろにも新聞紙を載せた状態でスタートするのですが、自分の区域にもよりますが、大体250〜300部配達をするので、それだけでバランスを取るのが難しいです。それにとても重いです。

必ず一回はこけます。笑

また、配達する際には一軒家の住宅だけではなく、階段しかないアパートや時間指定がある家なども多数存在するので、基本的にダッシュで配達しています。

更に、雨の日などは路面が滑るので転んでしまい、新聞紙が破けたりするとまた販売所に戻って、チラシを詰めてビニールで包装して配達なんてこともあるので、慣れないうちはかなり精神的にも体力的にもきついです。

・集金時などは変な客が多い

大抵の新聞奨学生をしてる人は集金作業を行います。

集金作業とは月末になるとお金を回収しに、自分が配達してる区域を周ります。

銀行振り込みの人もいるのですが、新聞を契約してる人というのは年配の方が多いので、自宅に直接来て欲しいという方がほとんどです。

そこで大抵変なお客さんがいます。

私自身、集金でいつも人を見下した態度をとられたり、いきなり怒鳴りつけられることもありました。

私の友達なんかはいきなり腕を引っ張られて、家に強引に入れられ襲われそうになったなんてこともあります。

私の偏見ではありますが、「新聞屋さんなら多少何をしても問題ない」という変な認識があると感じます。(一昔前に、契約するだけで商品券などを盛大に振る舞っていたりしていた為だと思います。)

それに日中は外出で家におらず、夜に集金しに来てくれという方もいるので、

女性は本当に気をつけないといけないです。

・パワハラ 、セクハラ当たり前

新聞読んでいるおじさん

新聞業界はどんどん衰退していってます。

その為、一人でも多くの人に契約をしてもらわないと経営が成り立ちません。

私の販売所では集金のノルマはもちろん、契約もノルマがありました。

幸いなことに私は営業はほとんどしなくて良かったのですが、社員の人はいつも怒鳴られてました。

特に所長はヤクザ紛いのような感じでとても怖いので、毎日のように販売所では罵詈雑言が飛び交ってました。

また、女友達の話によると所長からデートの誘いがあったり、わざと下ネタ発言を目の前で言われたりと結構酷かったらしいです。

それに、新聞業界は基本的に男性が多く、年齢層も30〜40代の人が多いので、もし困った事があってもなかなか悩みを打ち明ける環境がないです。

特に新聞奨学生というのは、みんなと生活のサイクルがほとんど真逆です。

みんなが寝る頃に起きて配達をして、学校が終わって友人と遊びたいのに、夕刊の配達をするといった生活サイクルなので、友人も出来ずに学校では孤立する可能性が高いのです。

その為、

学校中退学校を中退すると学費は免除にならないので新聞奨学生は継続する借金だけが残る

といった負の連鎖に繋がってしまう確率が高いです。

・まとめ

いかがだったでしょうか。

新聞奨学生は本当に過酷できついです。

私は新聞奨学生の卒業時には約3割ほどしか残ってなかったと思います。

私が親であれば、絶対に新聞奨学生はやらせないです。

特に女性は環境もあまり良くない状況下で働くことになるので身体的だけではなく、精神的にも相当きついです。

現在はそこそこ時給の高いバイトもあるのでそれで学費を賄うことも可能だと思います。⬇️

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特に大学生などは最後の学校生活なので、十分に学生を謳歌したいということであれば絶対にやめるべきでしょう。

他にも新聞奨学生についての記事をまとめてるので是非チェックして見てください。

それでは、また。

 

 

ABOUT ME
shou
東北地方出身の20代。 高校卒業後、地元の消防士となるが劣悪な環境や人間関係、東京に上京したいとずっと考え3年後に東京へ。 新聞奨学生をしながら専門学校に通い、人材派遣会社へと就職。 退職しその後IT企業へと転職。 現在は筋トレしながらブログを書くという生活。