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クラウドソーシングの悪質案件や悪質クライアントに注意!見極める5つのコツとは!?

佇む男性

私は現在Webライターとして活動していますが、案件を獲得する手段として主にクラウドソーシングサイトを利用しています。

クラウドソーシングとは個人や企業が不特定多数の人に対して業務を発注することのできる仕組みのことです。代表的なサイトには クラウドワークスランサーズがあります。

企業だけではなく、個人でも業務を発注することができるので、中には連絡が遅かったり、依頼直後に案件の大きな内容変更、単価が相場よりも安すぎるなどと言った悪質なクライアントもいます。

そこで今回は現役のWebライターである私が実際にクラウドソーシングサイトを利用する上で気をつけるべき悪質案件や悪質クライアントの見極め方、及びに実際にあってしまった時の対処法などを解説していきます!

この記事がおすすめな人

・悪質クライアントを見極めたい

・これからクラウドソーシングサイトで稼いでいきたい

応募する前に確認しておくべき5つの項目

チェックリスト

悪質案件や悪質クライアントに出会わないためには事前にチェックしておく項目があります。

これをチェックしておくだけでも8割以上は回避することができるのはずなので是非確認して見てください。

評価が4.5未満

クラウドワークス

クラウドソーシングサイトには画像のような評価制度というものがあり、一番最高の評価が「5」です。

この評価はクライアントがつけます。

人によって差はあると思うのですが、よっぽど悪い対応でなければ4.5〜5の間で評価してくれることがほとんどです。

逆にいうと、4.5未満の場合は過去にトラブルを起こしたなどによって評価が下がっているというケースが多いです。

その場合には自分が対応する場合でも同じようにトラブルが発生してしまう場合があるので注意しましょう。

私はどれだけ良さそうな案件であっても4.5未満であれば絶対に応募しません。

ちなみに過去の履歴なども評価の一覧からコメントなどを確認することができます。

どうしても良さそうな案件で応募してみたいのであれば一度チェックしてみましょう。

業務内容が薄すぎる

業務内容が薄すぎる案件も悪質案件の可能性が高いです。

私も実際に「トレンドアフィリエイトの記事作成」という内容の案件を受けたことがあるのですが、契約した後にメッセージを送っても返答がなく、結局はこちらから契約解除を申し入れしました。

また、ある案件では「募集を締め切ってしまったので別の案件はいかがでしょうか」というような違う案件に誘導させようとしてくる場合もあったので注意しましょう。

テストライティングの報酬が無い

これはWebライターに限った話なのですが、Webライターには案件を受ける前にテストライティングというものがあります。

テストライティングとは実際に記事を書いてもらって、記事のクオリティがよければ正式に案件をお願いするといった感じです。

テストライティングではほとんどの場合、合否に関わらず料金が支払われますが、中にはテストライティング分の料金を支払わないクライアントもいます。

これは悪質というよりかは時間が非常にもったいないです。

もっとひどいクライアントだと最初から合格者を出させる気はなく、無料で記事を書いてもらうだけの目的の場合もあります。

テストライティングの報酬が無い案件には注意が必要です。

評価が全く無い

評価が全く無いクライアントもいます。

評価が1でもなければ5でも無いので悪質なクライアントかどうかもわかりません。

この場合、考えられることは以下の2つ。

・始めたばかり

・過去にアカウントの利用停止や低評価を付けられたことによって再度
 作り直した

この場合、判別は非常に難しいです。

私は評価が無い人であっても依頼を受けたりしていました。

実際に依頼を受けると始めたばかりの人だったのでめちゃくちゃ対応が良くて現在でも継続的に案件をいただけております。

しかし、逆のケース経験しているので、一度メッセージを送ってみて反応次第で依頼を受けるかどうか判断するのもおすすめです。

商品を購入させようとしてくる

クライアントによっては「実際に商品を購入してもらってそれをレビューしてください」といった内容の案件もあります。

この方法は悪質というよりも規約違反に該当します。

最初は払ってくれたものの、高額商品を購入した後に音信不通になるというケースが過去に何件も報告されています。

もしこのような案件があったり、メッセージの途中でそのような商品代行を匂わせるようなメッセージが届いたら無視するか通報するようにしましょう。

実際にあたってしまった悪質クライアント

BAD GOOD

私が実際にあたってしまったクライアントの話ですが、Webライターの案件で無事に採用され、試しにテストライティングを1記事書いて納品するということになりました。

大体3000文字の記事を納品したのですが、テストライティングにもかかわらず修正して欲しいという内容が来ました。

テストライティングなので、普通は修正とかは無いのですが、

“20代限界”
“20代限界”
こういうケースもあるのかな…

ということで修正して再度連絡。

しかし、また修正連絡が来たのです。

しかも、修正の内容は先ほどとは別の箇所。

その当時はまだWebライターとして1ヶ月くらいで初めて1.5円の単価だったので、渋々修正しましたが、また修正依頼。

文章も、「こんな記事では納品できません」という感じで強くなっていました。

5回くらい修正依頼を受けたところで「次の作業はWordPressに直接入稿お願いします」と、初めてそんなことを言われたので、さすがの私も不満をぶつけました。

結局この案件は料金は支払われたものの、継続案件にならず終了。

もし、継続の依頼が来たとしてもお断りしてましたね笑

悪質なクライアントや悪質案件にあたった場合の対処法

長い坂道

もし、悪質なクライアントや悪質案件にあたった場合の対処法を2つ紹介します。

運営に報告・相談

まず1つ目は運営元に直接相談しましょう。

連絡してその案件が解消するという確率は少ないですが、今後の被害を減らすことができます。

また、掲示板などもあるので皆さんの意見を募って解決策を見つけることができます。

仕事をキャンセル

仕事をキャンセルするという方法もあります。

私も過去に何度かキャンセルしたことがあります。

キャンセルする時には相手からの腹いせで低評価を付けられてしまう可能性もあるので、なるべく丁寧にキャンセルの申し入れをするようにしましょう。

まとめ:悪質案件や悪質クライアントは身近に潜んでる

壁にもたれかかっている男性

今回はクラウドソーシングの悪質案件や悪質クライアントを見極める5つのコツについて紹介しました。

悪質クライアントや悪質な案件はいつどこで出会うかわかりません。

出会ってしまうと、労力だけではなく精神的にも疲れてしまうので、今回の記事を参考にして、なるべく出会う確率を減らしましょう。

それでは、また。

ABOUT ME
shou
東北地方出身の20代。 高校卒業後、地元の消防士となるが劣悪な環境や人間関係、東京に上京したいとずっと考え3年後に東京へ。 新聞奨学生をしながら専門学校に通い、人材派遣会社へと就職。 退職しその後IT企業へと転職。 現在は筋トレしながらブログを書くという生活。